しわを予防する|生活習慣や使っている化粧品の見直そう

レディ

部位毎に使い分ける必要性

ウーマン

対策が異なる点に注意

しわと言ってもその対策はさまざまで、ひとくくりにはできないところがもっともむずかしい点だと言っていいでしょう。化粧品でケアするには、さまざまなタイプがある化粧品の中から適切なものを選り分けつつ、お手入れの方法にも気を遣う必要があり、それらがぴったりマッチすると効果を発揮してくれるからです。目の周りにできるしわは、表皮じわと呼ばれ、比較的薄いしわであることが特徴ですので、年齢に関係なくお手入れ不足によって若い人にもできてきます。一方で、お手入れ不足によってできるのであれば、しっかりお手入れをすれば改善されるのも早く、比較的化粧品によるお手入れ効果の実感が早く得られるしわだと言えるでしょう。表皮じわの場合は保湿が足りていないことが一番の理由ですので、とにかくたっぷりと保湿をすることが大事です。ただ、目の周りの皮膚は非常に薄いため、しわをなくしたいあまりに力を入れてケアをすると、逆にしわを作ってしまうことになりますので、注意が必要です。浅いしわにはセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなど、保湿成分がたっぷり含まれた化粧品が向いています。おでこに横長に刻まれたり、眉間に縦に刻まれるしわの他、ほうれい線はくっきりと深く刻まれることが多く、表皮よりも深いところにある真皮でダメージを受け、しわができています。これらを改善するにも保湿が大切ですが、表皮じわのようにそれだけで改善されるほど易しくはありません。そのため、ビタミンA誘導体やEGF、ヒアルロン酸などが効果的な成分として挙げられます。いずれも肌に強く化粧品をつけると、新たなしわを作ってしまいますので、やさしくケアするのがポイントです。